「よい名前の三原則」東洋運命学会

五気とその見方

五気一音信

【 五気一音信 】
 五気の配列の悪い例を説明しましたが、もう一つ最も悪い配列があります。
 それは「五気一音信」といわれるもので、姓も名も全部が同一性の場合です。
 吉見幸久・・・・・・キチ・ケン・コウ・キュウ・・・・・木・木・木・木
 滝沢直治・・・・・・タキ・タク・チョク・ヂ・・・・・・火・火・火・火
 安永由雄・・・・・・アン・エイ・ユウ・ユウ・・・・・・土・土・土・土
 石川昇市・・・・・・セキ・セン・ショウ・シ・・・・・・金・金・金・金
 坂本芳明・・・・・・ハン・ホン・ホウ・メイ・・・・・・水・水・水・水
このような姓名は大凶悪で、軽くても不治の病が発病するか、刑罪にかかるか
重いときは非業の死をとげるか短命になります。
このことは、よく覚えておいて姓が石川・坂本・などのように、同一の性が重なっている
人は間違っても子供の名前に、同じ性の字を持ってこないようにして下さい。
 
同一の性の字が組み合っている姓は、おもなものに次のようなのがあります。

木・木の姓
江原・河原・古賀・菅原・関口・関根・高橋・谷口・古河・古橋・吉見など。
火・火の姓
内田・大沢・太田・大竹・長田・沢田・田沢・島田・多田・田中・津田・土田・内藤
 中里・中島・中沢・長沢・藤田・藤沢・柳沢・滝沢・滝田など。
土・土の姓
岡野・永野・矢野・安永など。
金・金の姓             
青山・赤松・秋山・浅井・新井・新山・石井・石川・市川・上村・小川・川上・川井・川村・小出・小西・小松・小山・清水・杉山・西村・成瀬・西山・早川・松村・村上森川・山川など。
水・水の姓
服部・馬場・坂本など。
以上あげた姓の人は、名前には同じ姓の字を一字たりとも使わないようにして下さい。
このことは呉々も注意するように。また、同じ性の字が姓と名に三ツ以上ある人には改名をお薦めします。
【五気の良い組み合わせ】
悪い組み合わせの説明の結果、良い組み合わせは自ずと浮かび上がってきました。
土と火・金と木・火と金の三つの組み合わせの裏表。金と土・木と土の合計八つが
大吉の組み合わせになります。
姓名判断の場合、字画の吉凶にばかり気をとられがちですが、五気の正しい組み合わせも良く考えて、お子さんの命名の際は良い名前を付けてやって下さい。
 

五気と病気

【 五気と病気 】
悪い組み合わせの五気についていろいろ説明してきましたが、いずれも・木・火・土・金・水の組み合わせの中で、自然の摂理にかなっていないものばかりでした。
自然の摂理にかなっていない不自然ということは、不運や事故の暗示だけでなく、身体の不調つまり病気にかかりやすいことも暗示しています。それでは五気と病気について説明しましょう。
木の性は胃腸病・肝臓病にかかる】
木-火。木-水。木-木。土-木の組み合わせの人は胃腸・肝臓系の病気にかかりやすいので注意しなければなりません。

【火の性は脳・心臓・眼病にかかる】
火-火。木-火。水-火の組み合わせの人は脳(ノイローゼ)・心臓・眼病にかかりやすいので要注意です。強度のノイローゼで自殺した太宰治や芥川竜之介は名前が火-火の組み合わせです。
中年以後の人はアルコールによる脳・眼・心臓の弊害に対して、酒を禁じなければなりません。
火の性に関わる悪い組み合わせの名前をご主人に持つ奥様は、よく心得ておいて下さい。
【土の性は神経痛・ガン・婦人病になる】
土-土。土-木。土-金。土-水の組み合わせの人は神経痛・ガン・婦人病に注意しなければなりません。土は水と同様、冷えるものです。
女性の名前に土または水の性を持つ人は冷え症となって婦人病にとりつかれ易いので要注意。
【金の性は結核・痔・歯・眼の病気になる】
金-金。土-金。金-水。水-金の組み合わせの人は呼吸器系統の病気(結核など)・痔・眼病などにかかりやすいので気をつけることです。
【水の性は心臓・腎臓・婦人病になる】
水-水。土-水。木-水。水-火。水-金の組み合わせの人の性独特の冷え症が多いので
特に女性はご注意下さい。男性の場合、心臓を特にやられますので要注意です。
土と水の字は、名前の上・下どちらにあっても「冷え」「流れ」の作用がありますので男女ともに使わない方が無難です。
      

五気とその見方

 ★ 五気とはなにか?
五気とは五行・五性とも言われるもので天地万物を構成する五大要素のことです。
この五大要素とは、木・火・土・金・水の五つである。
私たちが身近に使っている七曜が、この五気に太陽(日)と月を入れたものであることに気がつくでしょう。姓名学では文字が、この五気のいづれかの性質をもつものとみてそれぞれの五気の持つ特性が、姓名との関係で人の性格や運勢にどのような影響を与えるかを追求してきたのです。
専門的なことになると、五気についてはいろいろな見方があり、方位・四季・色・陰陽なども示しています。難しいことはさておいて「五気活用の姓名判断」の説明に進みましょう。
文字の五気はどうしてみるかというと文字を音読みにして、それらの字がア・カ・サ・タ・ナハ・マ・ヤ・ラ・ワの各行のいずれに属するかにより、その字の性質が決まるわけです。
◆ 木の性はカ行・カキクケコ
◆ 火の性は=タ行・タチツテト  ナ行・ナニヌネノ   ラ行・ラリルレロ
◆ 土の性は=ア行・アイウエオ  ヤ行・ヤイユエヨ  ワ行・ワヰウヱヲ
◆ 金の性は=サ行・サシスセソ
◆ 水の性は=ハ行・ハヒフヘホ  マ行・マミムメモ
この説明だけで納得できたでしょうか?
目で読んだだけではピンとこないでしょう。そこでもう一度、声を出して読んで下さい。そうすると、あることに気がつくはずです。
  木の性・・・・カ行・は牙音です
  火の性・・・・タ行・ナ行・ラ行は舌音です。
  土の性・・・・ア行・ヤ行・ワ行は喉音です。
  金の性・・・・サ行・は歯音です。
  水の性・・・・ハ行・マ行は唇音です。

★五気の見方
 漢字には音読みと訓読みがあることは、みなさんご存じのとおりです。
 私の名前、吉田昌功はヨシダマサノリと読みますが、これは訓読みです。
 これを音で読みますと、キチデンショウコウとなります。
五気は後の音読みによって出します。
例えば和子はワシ・順子はジュンシ・利枝はリシ・花子はカシ・美恵子はビケイシ
といった具合です。男性の名前ですと、俊夫はシュンプ・正雄はショウユウとなります。
数字の場合は
一はイチ ・ 二はジ   ・ 三はゾウ   ・ 四はシ ・ 五はゴ ・ 六はロク ・ 七はシチ ・ 八はハツ ・ 九はキュウ ・ 十はジュウ
さて名前の音読みが出来たら、それを二つに分けて下さい。
 和子ですとワとシにわけられます。
◆ (和)はワ行です。       ◆ (子)はサ行です。
 順子はジュンとシに分けられます。
◆ ジュン(順)はサ行です。      ◆ (子)はサ行です。
先に説明したとおり、和の字はワ行ですから、土の性であることがわかります。
子の字はサ行ですから金の性です。
 
 和子という名前の人の五気は、土金 であるということになります。
 順子はサ行とサ行ですから、この人の五気は、金金 ということになります。
本来は姓の五気も出して、姓の五気と名の五気全部を見るのが本当ですが
名前の五気の方が大切ですので、名前の五気に限って説明することにします。
ところで、名前が一字の場合、あるいは三字とか四字の場合にはどうするかと
言いますと、一字の場合、例えば清とか勇。女の名では泉とか緑という人の場合
金の性であれば、金金水の性であれば水水 とみます
緑さんですとリョクですから、ラ行で火の性です。従って五気は、火火 となります。
三文字の場合は上二つの字を第一に、下の字は次に考えてください。
ゆかり、という名の人ですと、ユとカとリでヤ行・カ行・ラ行ですから、土木火
となりますから、この組み合わせの場合、土木・木火 とみて運勢を判断します。
これで五気の求め方がすっかり判りました。この五つの性質が一体、それぞれの
人の運勢や性格などに、どのように影響を与えるか、次回に説明します。

五気が表す現象・1

【 五気が表す現象・1 】
五気は、春夏秋冬の四季の性格をそれぞれ持っています。
私たちの名前が春型か、秋型かなどによって自ら性格も異なり、運勢も変わってくるのです。
人と付き合う上でも、結婚相手を選ぶ場合にも役立ちますが、なによりも自分自身を知る手がかりとして、この五気活用によって、あなたの性格・運勢・あるいはどんな職業に向いているかなどを研究して下さい。
名頭の五気がより強く影響しますので、自分はどの性になるかは、名前の頭字で判断して下さい。例えば、数子さんは数が金ですから金の性・一郎さんは一が土ですから土の性です。
※ 名前の上の五気は表面に現れる性格で、名前の下の五気は内面に持つ性格を現します


★ 木の性の人の性格
カ行の人が木の性です。四季で言いますと春に当たります。春の季節のように明朗で楽天的で屈託がありません。しかし猪突猛進型で、何をやっても退いてじっくり考えるということがなく、進む一方です。生一本で、同情心厚く涙もろい面があるのですが反面短気をおこして損をすることもしばしばです。
夫としては女性関係にしまりがないのが欠点です。多情の見本のようなもので仕事はバリバリやるが、色事で失敗するタイプですから、木の性の男性と結婚した方は要注意です。
 
しかし、家庭運の画数(人数=姓の下の字と名の上の字の合計)に吉数がある男性は夫として妻を大切にする人です。
女性の人は負けず嫌いというか、男が理屈で押し切ろうとすると理屈で返すといった強気なところがあります。しかし妻としては明朗で、その上しっかり者ですから家事のやりくりも上手で女房としては満点です。
ただし名前の上と下が木と木の性で重なっている女性はM過激なところがあり、強すぎて男を喰ってしまう傾向があります。表面はおとなしくても芯は強く、男性泣かせの女性になります。孝江(木木)・花江(木木)・光江(木木)・君江(木木)の名前がこれです。
男性名は憲久(木木)・健吾(木木)・功(木木)・孝(木木)・弘(木木)・浩(木木)・宏(木木)などで、木木の五気の重復は理性に欠けて人の口車にのったり軽挙盲動することが多くなり、自己を主張しすぎる結果他の不評を招き、木の性がより強く作用します。
事故・怪我や病気(胃腸その他消化器)に注意すること。
木星の人の職業は威勢のよいものに向いています。建設・土木・不動産・電気・交通関係・印刷業など。
                            
    次回は火の性・土の性です。

五気が表す現象・2

【 五気が表す現象・2 】
辞典によりますと、五気とは「温・燥・涼・寒・湿の称なり」とあります。
これを春夏秋冬の四季に当てはめると、温=春・燥=夏・涼=秋・寒=冬・湿=四季となります。この五つを姓名学では五気と呼ぶことになっています。
五気はいずれも性をもっています。春は木の性・夏は火の性・秋は金の性・冬は水の性四季は土の性です。
私たちは、陰陽の配列、画数の吉凶によって、人の運勢や親子・夫婦縁などを知ることが出来ます。そしてこんどは、この五気によって、その人の性格や病気などを知ることができるのです。
ですから私たちは名前を付ける時には、五気の組み合わせを良く研究して、女性には女性らしい組み合わせを男性には男性らしい組み合わせを、そして健康で長寿で人間としての一生涯を有意義に過ごせるような良好の名前を付けることに努力しなければなりません。


★ 火の性の人の性格
名頭文字が音読みでタ行・ナ行・ラ行の人が火の性です。これは四季では夏にあたります。
夏だけにこの人は、鉄火肌というか、感情を強く打ち出します。積極的なところはいいのですが強情が過ぎて人との和に欠けるきらいがあります。非常な活動家ではありますが熱しやすく、冷めやすいという欠点があります。
火の性の人で事業をなさる方は中途半端で終わる傾向がありますので気を付ける事です。
感情を押さえ、一つのことをやり抜けば、成功間違いなしです。
夫としては、ワンマンで扱いにくいところがありますから、奥さんにはおとなしい女性が良いでしょう。
 
火の性の女性は非常に情熱的です。多感多情で、人情に厚く、理屈より感情で左右されるタイプです。妻となれば、物事をズケズケと言ってのける勝ち気な女房になりますが人情で根は暖かい人なのです。
ところで、名の下の文字が火の人は多情で身を焦がす恐れがありますので要注意です。
例えば、美代(水・火)・美智(水・火)ミチ(水・火)恵里(木・火)
ミドリ(水・火・火)などの名前の人です。
 
職業は、根本的には自由業が適しています。サラリーマンには向いていないといった方がいいでしょう。政治家・ジャーナリスト・ディレクター・プロデューサー・作家などに向いています。建築業・貴金属商・料理店なども良いでしょう。


★土の性の人の性格
名頭文字が音読みでア行・ヤ行・ワ行が土の性です。季節では春夏秋冬の土用にあたり四季全部に適用します。どの季節にも通じるところから協調性の有る性格です。
悪く言えば八方美人で、自分の考えや主張を述べないところから、絶対の信頼を持たれないということになります。
性情がまことに良いのだが、気が多いというか、教育のいかんによっては物好きとなり何事にも手を出したり、頼まれもしないことにお節介を焼き、損をします。
夫としては、なんとなく人当たりはいいけれど、決して自分を出さないところから腹の中がつかめず、しっくりしないで、やりきれない思いを抱かせます。
陰にも陽にも属する社交性のある性格ですが、男性的な気力にはやや欠けます。
妻としては、浪費家・乱費家です。しかし人と合わせる能力は持っているので結構家庭のやりくりは上手にやっています。
土の性の人は流れる運命にあるので職業や住居が定まらず、転々とする人がいます。
職業は学者・外交官・セールスマン・芸能関係・社交場関係の仕事などが適業となります。
    次回は金の性・水の性です。

五気が表す現象・3

【 五気が表す現象・3 】
 木・火・土・金・水(もっかどごんすい)これが五気(五行)の流れです。
 
木と木の摩擦によって火が生じます。火が燃え尽きて土が生じます。
土の中から金が生じます。金が冷えると水が生じます。これが自然の法則です。


★ 金の性の人の性格
名頭文字が音読みでサ行の人が金の性です。四季では秋に当たります。
春(木の性)とは正反対の性格で表面は朗らかそうな人も実は孤独な、さびしがり屋のタイプで過ぎてしまったことを何時までも、くよくよと思い悩みます。人情にもろく神経質で気の小さい引っ込み思案なところがあります。
また、ちょっとした悲しみに打ちひしがれて、ノイローゼになってしまうような気弱なところがあります。
夫としては、温厚で家庭的ですが気が小さく、少しケチなところが欠点です。
気弱なので男性としては物足りない感じがします。
妻としては、大変に経済的手腕があります。情にモロイ反面、物欲が強いので金を貯めるのが上手です。女房にするなら金の性の女性を、カネやタイコで探すべしといったところです。
照子・昌子・正江・順子など、あまり良いとは思えない名前もありますが、とにかくお金だけは残す人の名前です。
金の性の人は神経が鋭敏で感情的ですから、職業は文筆を業としたり、技術的な仕事に適します。作家・作曲家・詩人。学術方面(理論家・科学者・医師)。事業家・芸術家・スポーツ関係などに向いています。

 
★水の性の人の性格
名頭文字が音読みでハ行・マ行の人が水の性です。四季でいいますと冬に当たります。
敏・美・文・保・博・明・繁・茂などの字が水の性ですから女性には多い名前です。
理知的・理性的な感じを与えるのが水の性の人の特徴です。本当は暖かい心の
人なのですが、うわべは冷たい感じを与え「お高くとまっている」「ツンとすましている」と見られて大分損をしているタイプです。
この人は意外と社交的なセンスを持っており、弁舌も持っているのですが感情を
表にあらわさず、火の性の人と対照的です。ですから、内に持っている才能を上手に発揮し、表現するよう心掛けてください。
夫としては気むずかしく、冷たい感じを与えますので、奥さんの方には物足りなく
感じられます。
妻としては、女らしい可愛さがあり女房としては最高です。また、水の性の女性は
肉体の方もすこぶる具合のいい人が多いのです。
ところが、水は「流れる」意味を持っています。水は流れていれば清流ですが止まる時は濁水となります。従って、水の性の人は一箇所に止まらない、つまり転々とする傾向があります。
水の性の人は生家を離れ、親元を離れて自立すれば成功しますが、相続人が
水の性の名前ですと、家をほろぼすことになります。ですから相続人(長男)の
名前には絶対避けて下さい。
性格が感情的・冷静で鋭敏な頭脳の持ち主ですから職業は科学者・医師・政治家・音楽家・芸能関係・セールスマン・水商売に向いています。

    END

五気の組合わせ・1

【 五気の組み合わせ・1 】
  名前の五気は、名前の上の字と下の字の組み合わせで見ることは前回までに説明した通りです。
 五つの組み合わせは25組あることになりますが、このうちで良い組み合わせと悪い組み合
 わせについて説明しましょう。
 悪い組み合わせには、木と木・火と火・土と土・金と金・水と水というように、同じ五気が
 重なる組み合わせは、いずれも凶です。
 この他に土と木(木と土の場合は吉)土金・木火・木水・金水・水金・土水・水火などが
 凶の組み合わせになります。

● 悪い組み合わせ (その一)
 木と木の場合
 木と金なら工具などを作れますが、木と木では、そこからはなにも出来ません。
 木の性の性格のところで述べた通り、猪突猛進型の木が重なるのですから大変に威勢がよく
 剛気です。
 女性の場合、男勝りになり、親の言うことなど聞き入れず、家を飛び出して自立の道を
 歩もうとするでしょう。子供の時は、元気が良すぎてじっとしていません。
 乱暴な遊びをする上に大きくなれば冒険やスピードに興味を持ちますので、この名前の人は
 事故と背中合わせで同居しているようなものです。交通事故・火傷などには注意して下さい。
 男の名前では・・・・孝行・孝幸・義弘・佳宏・・公彦・君彦・孝・宏・浩・寛・功など。
 女の名前では・・・・歌江・久江・夏江・好江・幸江などが木=木の組み合わせです。
 火と火の場合
 火と土とか、火と金なら何か作り出すことが出来ますが、火だけではどうにもならず凶の
 五気になります。運勢的には「海底の石を拾うが如し」の意味があり、外面は困難を困難
 とも思わず、突き進む剛気さを持っていますのが成就しない暗示があります。
 とにかく無鉄砲ですので、車の運転をして不慮の事故を起こす危険がありますので注意
 することです。子供のうちは、大人としては目を離さないことが肝要です。
 男の名前では・・・・・哲郎・貞男・良男・利通・智治・忠・卓・透・など
 女の名前では・・・・・あまりありませんが、ルリ・良重・ノリ子などです。
                     
        ★ 次号は土土・金金・水水の場合です。
 

五気の組合わせ・2

【 悪い組み合わせ・2 】
 
 木-木・火-火・土-土・金-金・水-水というように、同じ五気が重なる組み
 合わせはいずれも凶です。
 この他に土-木(木と土の場合は吉)土-金・金-土・木-火・木-水・水-木
 金-水・水-金・土-水・水-土・水-火・火-水・などが凶の組み合わせです。
 昔から・・・・過ぎたるは及ばざる如し、といいますが、この五気が重復しますと
 一字のときの五気の長所は、かえって度を過して短所となってしまします。

 
● 悪い組み合わせ (その二)
 土=土の場合
 私たちが使っている茶碗などは土が原料ですが、土だけでは茶碗は出来ません。
 やはり、土と火があって出来るのです。この土と土の組み合わせも凶になります。
 
 この組み合わせの人は外面は非常に温厚で沈着ですが、疑い深いのです。
 物事を悲観的にみて、新しいものにはなかなか手を出しません。
 先取の気性は乏しいのです。だが、それでいて何時も油断が付きまといますから
 困りものです。
 口と腹とが違いすぎて二重人格のようになり、無反省の八方美人として思わぬ失敗を
 招きます。不治病(ガン等)にもかかりやすくなります。
 沈着に行動していながら、フト我を忘れたようにポカンとしてしまうので、やはり
 事故の危険性を常に持っています。ドライバーとしては要注意の人です。
 男性の名前では、勇・勇也・佑也・一也・一雄・安雄・英雄・育雄・由雄・などです。
 女性の名前では、由栄・亜衣・郁永・アヤ・アヤ子・アイ子・ヤエ・アユ・などです。
 金=金の場合
 金とは、地球上の物質に置き換えますと鉱物ということになります。鉱山から原鉱を
 掘り出してきて、別の品物に加工したいと思っても鉱物ばかりでは何も出来ません。
 火が加わってはじめて作り出せるのです。
 性格は、感情的にモロクなり、神経質の度を過ごす結果、何事にも悲観的・厭世的で
 無口陰気社交性を失い孤独を愛するため人から敬遠されるようになります。
 
 磁石の同極を近づけると反撥し合うのと同じように、金と金とでは凶を意味します。
 この組み合わせは、運勢的には「闘争」を意味します。
 外面は温厚そうですが、意外と剛気で、奮闘殺伐した荒い気性を持っているのです。
 ですから金・金の人はケガ、キズが絶えません。常に注意を怠ってはいけないのです。
 子供の場合は不良化を防ぐようつとめて下さい。
 男性の名前では、順造・正蔵・清治・昌史・将矢・政志・清市・正・晶・彰などです。
 女性の場合では、淑子・靖子・照子・信子・昭子・照世・昌枝・正枝・泉・などが
 金・金の組み合わせです。
 水=水の場合
 水の性は「流れる」の意味がありますので、名前には一字たりとも使いたくない字です。
 この水が重なるのですから大凶です。
 
 水・水の組み合わせの人は、外面は沈着に見えますが疑い深く、その上、嫉妬心が強く
 なります。運勢的には「己を害し、他人を害す」というのですから是非避けたい名前です。
 冷酷で短気一徹、円満な交際に欠けます。
 
 また、この組み合わせは事故のおそれから逃れられない暗示があります。
 山の遭難事故、喧嘩による剌傷事故・水難の事故・交通事故などすべて要注意です。
 
 男性の名前では、武・博・満・博文・芳文・邦夫・茂夫・武夫・武敏・明芳・民夫などです。
 女性の名前では、明美・富美・芙美・博美・繁美・美弥・満美・文・まみ・などが水・水の
 組み合わせです。

五気の組合わせ・3

【 五気の組み合わせ・3 】
  名前の五気は、名前の上の字と下の字の組み合わせで見ることは前回までに説明した通りです。
 五つの組み合わせは25組あることになりますが、このうちで良い組み合わせと悪い組み合
 わせについて説明しましょう。
 悪い組み合わせには、木と木・火と火・土と土・金と金・水と水というように、同じ五気が
 重なる組み合わせは、いずれも凶です。
 この他に土と木(木と土の場合は吉)土金・木火・木水・金水・水金・土水・水火などが
 凶の組み合わせになります。
● 悪い組み合わせ (その三)
 土と木の場合
 自然界では、木は土の上にあるべきですが、土と木という姿は自然の原則を犯しています
 ので、この組み合わせは凶です。
 この組み合わせの人は温厚で、非常に慈悲深く、女性には理想的な性格です。
 ですから、木と土の形ですと大吉です。土と木の形の名の人は事故に注意して下さい。
 男の名前では、一彦・英機・洋介などで、女性では一恵・由江・友紀・有加・などです。
 土と金の場合
 土の下に金があるということは、土に埋もれた金を意味します。金属が光を失って腐敗して
 いくことになります。これも事故を注意しなければなりません。
 この組み合わせの人は温厚・正直者で活動力が旺盛ですが、健康には要注意です。
 男の名前では、勇人・雄三・英二・裕之など。女性では英子・由子・和子・和枝・悦子など。
 木と火の場合 
 木の下に火があるという形は、木が燃えてしまうことになります。燃えてしまっては何も
 残らないので、これも悪い組み合わせです。交通事故などには注意することです。
 この組み合わせの人は、火の性のところで説明した通り、火が名前の下にありますので
 多情です。理性に富んでいるのですが疑い深く、しかも短気です。
 この多情で身をこがすという性格は女性の場合、特に甚だしく現れますので避けるべきです。
 男の名前では、光男・康隆・紀男などで、女性では、喜代・君代・加代・などです。
 木と水の場合 
 水は木にそそぎ成長をうながすものですが、木が水の上にあったのでは流されるか
 根が腐ってしまいます。これも事故のおそれがある凶の組み合わせです。
 この組み合わせの人は温厚で、才略があるのですが活動力が欠けてきます。
 男の名前では、康文・国博・義武・などで、女性では久美・弘美・キミ・クミ・などです。
  
   次回は・・・・・金-水・土-水・水-火の場合を記載します。

五気の組合わせ・4

 【 五気の組み合わせ・4 】
  名前の五気は、名前の上の字と下の字の組み合わせで見ることは前回までに説明した通りです。
 五つの組み合わせは25組あることになりますが、このうちで良い組み合わせと悪い組み合
 わせについて説明しましょう。
 悪い組み合わせには、木と木・火と火・土と土・金と金・水と水というように、同じ五気が
 重なる組み合わせは、いずれも凶です。
 この他に土と木(木と土の場合は吉)土金・木火・木水・金水・水金・土水・水火などが
 凶の組み合わせになります。
 
● 悪い組み合わせ (その四)
 金と水の場合 (水・金も同じ)
 金と水では、どちらが上下になっても金が沈んでしまいます。そして金属は錆びることに
 なるので悪い組み合わせになります。よって事故・ケガに要注意です。
 この組み合わせの人は才気・才略はあるのですが、苦難がつきまといます。疑い深い性格
 ですが活動力はあるでしょう。
 
 男の名前では・・・博則・武史が水と金。 昭芳・正文・俊夫などが金と水の組み合わせ。
 女に名前では・・・敏子・博子が水と金。 晴美・清美・照美などが金と水の組み合わせ。
 
 
 土と水の場合
 土と水はこれを混ぜると溶解します。さしずめ「カチカチ山」のドロ舟のようなものです。
 交通事故や暴漢におそわれる暗示のある凶の組み合わせです。水と土の場合も同様に
 考えてよいでしょう。この組み合わせの人はひねくれ者が多く、意地悪です。
 
 男の名前では一敏・裕明・友文などで女の名前では由美・栄美・映美などです。
 この土と水で特に注意してほしいことがあります。
 水も土も「流れる」意味があり、この「水の性」あるいは「土の性」の字を、名前の頭文字に
 使用した場合3・5・9画と同じ働きをすることがあります。親と子供が生死別する暗示を
 含んでいます。
 また土か水の字を名前の下にもってきた時は、やはり「流れ」の作用が働いて住まいが
 落ち着かず、転勤とか、商売替えとか、勤務先をしょっちゅう変えるとかで安定した生活が
 できなくなります。
 ですから、男でも女でもハ行・マ行の水の性と、ア行・ヤ行・ワ行の土の性は名前の
 頭字に関しては禁字と考えた方が良いでしょう。
 水の性では
 武・博・明・芳・邦・敏・保・繁・茂・文・弥・勉・美・夫・平・麻・妙・富・豊・福・
 範・法・民・未・満・猛・万などです。
 土の性では
 也・友・英・勇・栄・由・祐・映・雄・郁・優・陽・唯・洋・悦・庸・安・葉・和・亜・
 愛・悠・育・委・有・伊・などです。
 男では「夫」、女では「美」がよく好んで使われている字ですが、これは「流れ」の
 体表的なもので、他の字と組んで良い画数になっても「流れ」の運命はつきまといます。
 水と火の場合
 水と火は相反する性質のものであることは説明するまでもないでしょう。水は火を
 消しますし、水は火によって蒸気になって消えてしまいます。この凶名を持った人は
 意外と多いので困ったものです。
 この組み合わせの人は劇烈な活動力を持っており、勇気がありますが、性質が粗暴
 になり、鉄火肌です。女性の場合は男性的になり、おとこまさりになります。
 自分から事故をひきおこす凶名ですから注意をおこたってはいけません。
 男の名前では繁男・武男・文郎・保男など。女の名前ではマリ・美智・美智子などです。
     END

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